演出:刈馬カオス(刈馬演劇設計社)
演出助手:大月ミミ(愛知淑徳大学演劇研究会「月とカニ」)
衣装・小道具:大屋愉快(劇団あおきりみかん)
舞台監督:蜷川湖音(ライズ)
音響:ケフィ(名古屋大学劇団新生)
照明:森健一郎(名古屋大学劇団新生)
宣伝美術:明石沙織(喜劇のヒロイン)
写真撮影:mtm
撮影:muvin
制作:梅田優起(MPベース)
主催:オフィーリアンタッチャブル製作委員会
主催者あいさつ
オフィーリアンタッチャブル主催者の成田けいです。このたびの劇場公演中止につきまして、楽しみにしてくださっていた皆様に心からの感謝とお詫びを申し上げます。
成田けいとして5年半ぶりに舞台で演技ができること、劇場でお客様とお会いできること、「生」だからこそ生まれる一体感を共に味わえること、それらを楽しみにこれまで稽古を重ねてまいりました。
今回劇場公演の中止を決定したことは残念でございますが、キャストもスタッフも配信公演に向けて、変わらぬ熱い思いで作品を創ってまいります。配信公演は初体験ですので、やると決めたときからずっと楽しみでした。オフィーリアンタッチャブルでステイホームを楽しんでいただけるよう、努力と創意工夫を重ねてこの作品をお届けしたいと考えています。
せっかくのご縁ですので、ぜひ皆様にはオフィーリアンタッチャブルを配信公演という形でお楽しみいただければ心から嬉しく思います。
どうぞ引き続きの応援をよろしくお願い申し上げます。